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太陽光発電メーカー「ソーラーフロンティア」

次に紹介する太陽光発電メーカーは、「ソーラーフロンティア」です。
あまり聞いたことがない社名、という人も多いかもしれません。
それもそのはず、この会社が設立されたのは、2006年なのです。
前述した京セラやパナソニックと比べれば、その歴史は雲泥の差です。
しかし、新興企業だからといって、侮ってはいけません。
このソーラーフロンティアですが、昭和シェル石油が100パーセント株式を取得しており、子会社なのです。
もちろん、経営的にも安定をしております。
親会社がしっかりしているからこそ、時に大胆な戦略にも打って出ます。
1000億円を使って、日立のプラズマディスプレイの製造工場を買い取りました。
その工場で、太陽電池を製造するということを始めたのです。
年間の生産量が900メガワットと、世界最大規模です。
では、ソーラーフロンティアの太陽光発電、まずは太陽電池について説明します。
ソーラーフロンティアの太陽電池は「CIS太陽電池モジュール」と呼ばれています。
「CIS」というのは、「銅」(Copper)、「インジウム」(Indium)、セレン(Selenlum)の頭文字から取っています。
頭文字だけではなく、実際にこの3種類の物質を使用しております。
このCIS太陽電池モジュールというのは、従来の太陽電池と比べて、高温でも出力ロスが少ないというメリットがあります。
よく、南国である沖縄では太陽光発電が不利だといわれるのは、高温時の出力ロスが理由です。
しかし、これによって、南国でも導入、普及が進められます。
住宅用のCIS太陽電池モジュールには、3種類あります。
最大出力が160ワット、155ワット、95ワットとあります。
住宅用以外にも、産業用、メガソーラーなど、様々な利用方法があります。
このソーラーフロンティアですが、日本国内のみならず、海外にも太陽光発電システムを供給しております。
特に海外では、太陽光発電所というのがあり、そこで大量に供給されています。